配当金年間60万円を超えて思うこと.

投資

2021年より株式投資を始めて配当金が年間60万円(税引き前)超えました.

ここまで到達するのにどのように投資をしてきたか?どのような気持ちだったか?などをまとめていきます.

とにかく投資元本を増やす!!これにつきました.

投資を始めたころは,配当金が入ってきても数100円~1,000円程度.これでは年間配当金120万円を超えるのは夢のまた夢.

ましてや,『経済的自由を達成するのは無理ゲー』などと思いました.

ただどの投資本やインターネットでの情報でも書いてある『投資元本を増やす』これをせずして,無理ゲーと言ってしまうのは虚しいと考えて,実際に行動に移しました.

投資元本を増やすには,①収入を増やし,②支出を減らす. この2点に尽きます.

特にこの中でも支出を減らすことに重きを置いてやってきました.

大きくいって以下の3点です.

①固定費の削減:携帯電話料金,保険の見直し など
②飲食費の削減:幸福度が下がらない範囲で
③楽天経済圏の利用:楽天ポイント利用による生活費の補填

毎月の投資金額の捻出を行いました.

固定費の削減

さまざまな投資本やSNSで言われていますが,固定費の削減が最も持続性のある元本増になります.

私としては,幸福度が下がらない程度での固定費の削減を行いました.

  1. 携帯電話の料金見直し:楽天モバイルへ変更
  2. 保険の見直し:生命保険の解約,車の保険の変更
  3. 駐車場料金
  4. 光熱費の見直し:新興電気会社への変更
  5. 動画配信サービスの見直し:Amazon Prime のみへ

携帯電話料金見直し:楽天モバイルへ変更

楽天モバイルの切り替えは,楽天経済圏の使用のためでもあります.

ただ1番の理由はめんどくさい料金システムがなかったことです.

何GB使った!などを気にしながら,生活するのはめんどくさい.

それなら勝手に料金が切り替わるシステムが楽!

そう思って変えました.

切り替え当初は,多少電波の入りづらさを感じましたが,携帯電話を使いすぎている自分になっている,別のことをしようと切り替えて乗り切りました.

時間が経過すれば電波もつながりやすくなり,自分時間も増えてよかったです.

結果,あまり幸福度を落とすことなく投資元本を増やせました.

年間数万円単位の元本増につながりました.

保険の見直し:生命保険の解約,車の保険の見直し

『保険は必要なもの』と周囲を見渡して感じ,入り続けていました.

しかし,医師:消化器外科医として日々を生きる中で,本当に必要なのか?とも思いました.

病気になるかどうかは,生活習慣に左右されることと残りは運.

前者の生活習慣は自分自身で制御可能ですが,後者の『運』はどうしようもありません.

生活習慣の改善で病気のリスクを減らしつつ,『運』には自分は病気にならない!と思うことでうまくいけばいい(希望的観測)と致しました.

ゆえに生命保険は投資を始めてすぐに解約しました.

続いて車の保険ですが,こちらは車両保険を外しました.

交通事故しないような運転を心掛ける.そしてあとは運.

生命保険の考えと同じですが,交通事故は自分自身で制御可能な部分とそうでない部分があります.

前者は自分の心構え,後者は『運』です.

前者のリスクはしっかりと管理して,運で車が壊れた場合は,しょーがない.

そのように考えました.

両親には反対されましたが,最終的には自分自身で決断しました.

おかげでこれまで事故することなく,保険費用を抑えることができています.

駐車料金

車を持つとかかる固定費の1つです.

とにかく,家から近く,安い駐車場であればいいと考えました.

家近傍の月極駐車場に片っ端から電話をして,相場の2/3程度の駐車場を見つけました.

光熱費の見直し:新興電気会社への変更

光熱費に関しても,とにかくネットで検索して安くなる会社にしました.

ただこちらも料金体制が複雑すぎて,今よりも使っている電気代金より安くなればいい,くらいの精神で選びました.

おそらく月にすると数百円ですが安くなったと思います.

動画配信サービスの見直し:Amazon Prime のみへ

こちらに関してはやや幸福度が落ちたのかもしれません.

最も使い勝手のいいと考えるAmazon Prime 会員のみ残し,U-NEXTと言った他の動画サブスクリプションサービスを終了しました.

Amazon まで止めてしまうと,幸福度が格段に下がると考えてAmazonは残しました.

さらにはAmazon photo のクラウドサービスが充実しているため,やめることは考えられませんでした.

幸福度とのバランスも大切でした.

飲食費の削減

こちらも幸福度を重要視しつつできる飲食費の削減をしました.

①無駄にコンビニを利用しない:できる限りポイントでのみ利用する.
②水筒持参:飲水に関しては,家で作って持参する.
③毎日食べる食事はかなり最安値のスーパーで購入.
④コストコの利用
⑤外食は行っても週末のみ.

このような形で飲食費を削減しました.特に①・②に関しては,高価が絶大で今まで可視化されていなかった浪費が姿を消しました.

幸福度に関しても,最初は『ゲーム』感覚で楽しむことができ,自然とそれが身について,今では何とも思いません.

いかにめんどくさいを楽しむに変換できるかでした.
ただこれは結果論で,始めた当初はそんな風に思いもせず始めました.

食費に関しては『必ず食べる決まった食材を安く済ます』をコンセプトで進めました.

③,④はその一端になると考えて,始めました.④のコストコは年会費もかかりますが,ふるさと納税を使ってうまく年会費をおさえていました(2024年からはふるさと納税による年会費節約は不可能になりました).

ただそれを考えてもコンセプト通りにいきそうで,このままコストコの利用は続けようと思います.

投資に関しては,少しの知識のみで開始しました.

とにかくドルコスト平均法?これで積み立てればいいんだよね?

これくらいの知識だったと思います.

固定費を削減して,とにかく毎月毎月決まって高配当株を購入してみる.

なにがなんやら、、、という感じで突き進めました.

初めての配当金が入ってきたときに,やっと実感がわきました.

これが繰り返されることでお金がちょっとずつちょっとずつ増えていくのか.

実際に配当金を受け取ることによるメリットだったと思います.

投資信託では得られない実感のひとつです.

この『配当金が入る,投資額が増えていくと次の配当金額が増えていく』を繰り返すことで,イメージが具現化されていく実感がわき,続けることができました.

それが時間とともにどんどんと増加し,重ねあがっていくことで,配当金60万円までたどり着きました.

もちろん心理面では不安が多々ありました.

自身が投資した金額よりも評価額が下回る事,ロシアウクライナの戦争で株価も下落すること,金利に左右される世界であるという事など不安な局面は多々ありました.

とにかく株式市場に残り続ければいつかは勝つ.

この精神は崩さずに,買った株式はずっと保有し続けています.

新NISAも2024年から始まりましたが,基本的な戦略はこれまで通りです.

ただこの何年かの株式投資を経て,もう少しリスクをとってもいいのでは?とも思います.

少しハイリスクになるかもしれませんが,米国高配当株ETFである:SPYDを検討しています.

もちろんこの考えは変わるかもしれないですが,今はそう考えています.

以上が年間配当金60万円になった時の気持ちです.

少しでも皆様のお役に立てれば幸いです.

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