【車・家電:値引き交渉】見積もりがあれば言い方はなんでもOK.

値引き交渉投資
・家電,家具,車などを少しでも安く買いたい.
・値引き交渉はなんて言ったらいいかわからない.

こんな風に思ってないでしょうか?特に家電や車などは高価な物で,1万円でも安く買うことができればぐっと家計が楽になります.

そりゃ,少しでも安く買いたいけれど,1万円安くしてほしいなんて言えないしな.

家電にしろ,車にしろ,絶対に定価または表示価格で買わない私が実際にしている少しでも安く買うための方法をご紹介します.

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【車・家電:値引き交渉】見積もりがあれば言い方はなんでもOK.

結論から申し上げますと,値引き交渉の最大の武器は『相場』を知ることです.『相場』とはその商品がおおよそどれくらいの価格で売買可能なのかということです.

例えば,うまい棒の市場の価格は10円です.これは多くの方が知っている事実で『相場』だと思います.だからこそ,もしうまい棒が20円で売っているお店があれば,『これはぼったくりだ!』となるわけですね.つまり相場を知っていれば,騙されにくくなり,高いかどうかわかるようになるということです.

ですが,車の相場や家電の相場はわかりますでしょうか?ドラム式洗濯機の相場は?と言われて即答できる人は少ないと思います.

googleで調べたら,そんなのすぐ出てくるから不要だよ!!

このように思われるかもしれませんが,これは勘違いしています.Google検索での値段は,相場ではなく価格です.これに騙され,家電や車を高価なそのままの値段で買ってしまう罠にはまる方が多いわけです.

市場に多く流通していて,何度も購入したことがある商品ならば,だいたいの値段をしっている.ただ5年に1回くらいの頻度でしか買わない商品は違います.これはだいたいの値段はしりません,その購入のたびに価格を調べているだけです.これをまとめると以下の通りになります.

・相場を知っている商品:何度も購入したり,市場に数多く出回ってたりする,みんなが周知している商品.

・相場を知らない商品:何年かに1回くらいしか購入しない商品.Googleで調べないと価格がわからないような商品.家電や車などでどんなに安くとも,一般的に1万円は超えてくる商品が多い.

この『相場』さえ知っておけば,値引き交渉の言い方はなんでもOKです.ただこの『相場』を知るためには,準備が必要です.

値引き交渉 step 1:楽天・Amazonで準備

購入したい商品が楽天,Amazon,価格.comなどにあるのか?まずはこちらを調べましょう.

もし購入したい商品があれば,写メを取っておく,またはそのサイトをすぐ開けるようにしておきましょう.

あらかじめネットでの価格を知っておき,交渉の道具として使うためです.さらには人件費と言ったコストもかかっていないため,一般的にネットでの価格の方が実店舗よりも安い可能性が多いです.安い方が,交渉の材料としても使いやすいです.

値引き交渉 step2:店頭にて.

車はもちろん,家具・家電等は店頭で実際に見てから決定したいですよね.

ただ実際に見に行くとその場の店員さんの勢いや熱量によってそこで買ってしまう.そうならないために,最初の店頭では見積もり』をしてもらうだけと決めておきましょう.

値引き交渉 言い方 例1

この商品の購入を考えているんですが,少し値引きって可能です?

もうこの一言を言えるかどうか尽きます.ここは人生で一番頑張るところで何とか言いましょう.さらにはネットの価格を知っていますので,価格の比較をする準備もできています.

この質問をして,車はもちろんですが,家電や家具などの高価であればあるほど,応じてくれる可能性が高いです.質問した店員がポンコツであったり,めんどくさがりだったりするならば,無理ですねと言われます.その場合は担当を変えればいいだけですので,またチャンスをうかがいます.

大抵は下記のように,

 【○○円までなら可能です.

と値引きしてくれることがほとんどです.また,値引きできますと言われた後も,どうにかその場で買ってもらおうとふんがふんが話してくることが多いです.これは必要な情報以外は右から左に流すような形で,聞いておけばいいと思います.

もうひとまず,車・家具・家電などを値引きしてもらった価格で,見積もりを作ってもらうことが最重要ですので,

よく考えたいので見積もりを作っていただけますか?

もし,事前に調べたインターネットより高い価格の場合でしたら,

ネットだとこれくらいなんですが,難しいでしょうか?

この一言を頑張っていってみましょう.あとは適当に頷いておけば大丈夫です.とにかく,その日にもらえる店頭での安い値段で見積もりを作ってもらいましょう.

値引き交渉 言い方 例2

もう例1のような交渉もめんどくさい.またはそんなこと言えない.そんな方は最初から手の内を明かしましょう.値引き交渉などは,一般的には手のうちを明かすのはよくないのです.ですので,値引き交渉に慣れてなくて,いつも店舗の定価で買っているからそれより,ちょっとでも安くなればいいなと思われる方向けです.

ただその場ではできれば購入せずに,見積もりまでにした方がさらに安くできる可能性があります.

ネットで調べてこれくらいなんですが,お値引き可能でしょうか?可能であれば見積もりを作っていただけますか?

大抵調べてくれて,値引きしてくれることがほとんどです.もし万一,値引きは難しいと言われてしまった時は,

わかりました.見積もりだけ作ってもらえませんか?

といって,見積もりだけもらいその店舗からは撤退しましょう.このように,最初の店舗はとにかく見積もりまでにしましょう.

セールスマンの悪魔のささやきは聞いているふりだけでOK.

巧みなプレゼンで商品を買ってもらおうとするセールスマン

値引き交渉をしているとセールスマンによく言われるのは,

今日決めていただけるのなら,○○円まで値引きしますよ.

この値段までが精一杯です,他店でこれ以上の値引きはないと思いますよ.

この悪魔のささやきです.これの甘い誘い文句につられないように注意しましょう.何度も言いますが,まずは見積もりまでです.

そしてよくよく考えてみましょう.例えば,『今日決めていただけるなら安くします!』この言葉は,世界に何個かしかない,そういった商品でない限り,需要と供給の関係から考えにくいです.

もしその日にやはり検討しますと言って,後日店舗に伺ったとしましょう.その時に購入しようと思って話しかけて,この前提示した価格より,高い価格はだせないでしょう.

『前はもっと安い値段だったのに….』

お客側からすればこう思うからです.もし前回より高い価格を出してきたならば,前回が決算前だったなどの事情があるかもしれません.そうでなければ,セールスマンも買ってほしいので,まず同じ値段できます.

つまり,最初の店舗では見積もりをもらったら何を言われても帰ること,が大切です.

家族に相談したいのでいったん見積書だけもらって帰ります.

何を言われてもこの言葉を何度も言って撤収しましょう.

【車・家電:値引き交渉】見積もりを手に入れて,他店にも行く.

相場を知りつつある=相手の対応でこちらの方向性を決められる

見積もりがあるため,欲しい商品が店頭価格より値引きが可能なのか,可能でないのかわかっています.もし本当に値引きが不可能ならば,2店目のお店でも無理でしょう.そうであれば,一番安かったところで買えばいいだけの話です.

見積もりから値引きが可能である商品ならば,1件目と同様に対応するだけです.

ただ,他店で見積もりを作ってもらっている,この価格でした,とは言いません.あくまで,このお店が初めてですと言ったスタンスで対応しましょう.

今現在はインターネット,最初の店舗の価格から,その商品の相場を知りつつある状態です.その状態であれば,店員の対応で方向性を決めることが可能になります.

他店での値引き交渉①:値段があまりにも高い

値引き交渉してあまりにも高い場合,それは担当者がポンコツの可能性が高いです.なぜなら私たち消費者側は一件目の店舗で値引きできる商品であることを知っているのに,期待した価格より高いのですから.売るやる気がそもそもない,または少しでも利益を高めようとしているのどちらかでしょう.

いずれにせよ,担当を変えて再度交渉するか,別店舗に伺いましょう.

他店での値引き交渉②:同程度の値段

最初の店舗と同じぐらいの価格である場合に1件目での値引きが効果を発揮します.

実は他店にもいったんですが….これ以上の値引きは難しいでしょうか?』

このように反応しましょう.すると『いくらでした?』と聞かれることがほとんどです.いくらでした?の質問に対しては,

言わない約束でかなり値引きしてもらってますので,そこは言えません.

これで逃げ切りましょう.本当に売る気があるセールスマンであれば,おおよその値引きできるラインを考えて,予想して,それよりも少しだけ安い価格を提示してきます.

その価格で,見積もりを作ってもらい帰りましょう.

他店での値引き交渉③:希望より安い時

前向きに検討したいので,見積書を作ってもらえますか?

この一言を言って,買う気を相手に見せておきましょう.その後は見積書を作ってもらって,家族と相談しますでといって帰りましょう.

【車・家電:値引き交渉】見積もりを得て,相場がわかった.さらに安くしたいかどうか?

さらに安くしたい➡値引き交渉を繰り返す.

さらに安くしたい場合は以下のようになります.

  1. 最初の店舗に戻って,値引き交渉②:同程度の値段の例を行ってさらに値引き交渉する.
  2. 3件目の新規のお店に行って,同様の値引き交渉をする.

こういった流れになります.こうすれば少しずつ安い価格に集簇していきます.

見積書を見せるタイミングは?

自分の納得のいく金額である場合の最後の一押しが見せるタイミングとしていいと思います.

特に,このお店で買いたいけれど他店より少し高い場合,に有効です.

非常に誠意を感じました.実は他店にも行って見積書があるんです.これより価格を下げていただけるなら○○さんから買いたいです.

こんな感じで見積書は見せましょう.○○さんという方が,誠意も本当に伝わりやすいです.私なら『この見積書より5000円下がるなら買います』と具体的な価格を言ってジャブこともあります.

ただ具体的な価格を言って交渉するのは,もうこれ以上の交渉はめんどくさい,ここで決めたい.そんな時に使う印象です.だいたい5000円安くしてほしいと言えば,3000円くらい値引きしてくれて落ち着くことが多いです.

実体験

洗濯機の値引き交渉の1例

洗濯機を購入する際に,2つの電気屋をはしごして,値引き交渉を行いました.これまで解説してきた見積もりを用いて交渉を繰り返しました.

今回はセールスマンの方にも恵まれて,逆にセールスマンさん側から電話がありました.

『ご満足のいただける値段でしたでしょうか?他社さんより高ければ,何なりと申してください!絶対に安くします!』

このように言っていただけました.本当に誠意も感じましたし,こちらも気分よく洗濯機を購入することができました.

実際に店頭に表示されていた値段よりも,2万円安く購入することができました.2万円あれば,スシローに4.5回は行けます.嬉しいです.

車の値引き交渉の1例

車購入に関しても低下からかなり値引きしていただき購入することができました.最初のお店で提示された価格から,最終的に15%程度値引きしてもらえました.

これは何件もお店をまわったことで,良いディーラーの方に巡り合えました.最初から,本当にできる限りの値引き価格を提示していただき,驚愕としか言えませんでした.

私は車を安くなっても売りまくります.高い価格で売るのは他のディーラーに任せてます.店長に相談したら,怒られますから,価格が決まった後に店長に言うようにしています.

このように言われていました.

こういった巡りあわせでも安く買うことが可能になるケースがあります.

値引き交渉するのはいいが,時間をかけすぎるのは悩みどころ.

値引き交渉は時間をかければかけるほど,少しずつ価格が下がっていきます.そして最後は,微々たる差になってきます.そのため,自分がどれほどまで値引き交渉に時間をかけるべきか,それを考えましょう.

あと5時間をかけても,結果1000円の値引きにしかならなない.それが自分にとっては大切な1000円なのか?その5時間を家族と一緒にいる時間に回せないか?そういった自分の生き方や価値観との天秤にかけて選択しましょう.

まとめ

①『相場』を必ず知ること.特に何年かに1度しか購入しないような商品は相場を知らないことが多い.知っているのは価格であることを自覚.

②とにかく見積書をもらうこと!見積書を多くもらば相場に詳しくなる.相場に詳しくなれば値引き交渉も進めやすい.

③見積書をもって何店舗も回って交渉することで,最初の価格よりは安く買える可能性は非常に高い.

④ただまわっても1000円程度の値引きならば,それは1000円に値する時間なのか?時間とどちらが大切なのかを考えて,値引きをどこまで行うのか自分で決める.

最後に

車,家電などの高価な商品を購入する時に,お金に本当に余裕があるのであれば,このような値引き交渉は必要ないのかもしれません.ただ1万円でも安くなればいいなと思う人がほとんどではないでしょうか?私自身,1万円でも安くなって,そのお金を投資や食費に回したいと思うタイプの1人です.

ただその値引きの価格が,1000円の値引きの差であれば,時間をかけるべきかどうか悩みます.

ただそこが1000円の値引きの差であれば,時間をかけるべきかどうか悩みます.先ほども申し上げましたが,値引き交渉をするには,多くの時間を要するからです.

時間も自分自身に与えられた大切なものです.お金で買えない大切なものです.自分自身の価値観と相談しながら,値引き交渉をしてみてはいかがでしょうか?

ただ詐欺にも合わないように,高い価格でそのまま購入しないように,相場を知っておくことは非常に重要です.

少しでも安く皆様が購入でき,貢献できれば幸いです.

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